立体風地図作り

  1. 子どもたちに伝えたいこと
    • 自分たちが住む町や市の地形が、いかに変化に富んでいるかを知る。
    • 平面の地図を目にする事は多いが、立体的に丘陵や台地、川や平地を制作作業から実感する。
  2. 実施時期
    通年
  3. 実施場所
    室内
  4. 対象学年
    高学年 クラブ活動 中学生
  5. 関連教科
    総合、理科、社会、図工
  6. 時間数
    2時限ずつ、2日(2回:離れた日にちで良い) 計4時限
  7. 事前準備
    1. 学校:木工ボンド、ハサミ、油性ペン(赤)以上班ごと、厚紙(各生徒あたり3枚)、ニス-スプレ
    2. どんぐりクラブ:高度別に印刷した地図(厚紙に印刷する)
  8. 当日
    1. 準備する材料や道具
      • 学校:同上
      • どんぐりクラブ:同上
      • 児童:ハサミ、木工ボンド、鉛筆、絵の具と筆、名前ペン
    2. 授業の流れ
      • 1日目 高度別厚紙地図を切り抜き、高度順に積み上げ、のり付けする。
      • 2日目 のり付けされた立体地図に高度別色づけ、道路、鉄道などの記入、施設などの名称ラベル貼り、完成したらニスの吹き付け
  9. 学習内容
    ボール紙に高度別に印刷した材料をハサミで切りとり、高度順に積み上げ立体地図を作成する。 作成する範囲は、学年や時間数、学習の目的により、下記から選択できる。
    ・学校付近(学区内、住んでいる町)、・日野市、・東京、・関東、・日本全体
    学年や時間数により、何段の積み重ねにするか決める。(5段位が良い) 作成方法を応用して、ボール紙でなく、紙ねんどや砂を使うことも出来る。古い地図も使い、 歴史的な変化を現すことも出る。施設や建物などをミニチュア工作で作り、地図に追加して、楽しい地図も出来る。
    • 1日目
      1. 高度別の地形が印刷されたボール紙(日野市の場合70m、100、150、180など)をハサミで切り取る。
      2. 高度順に積み上げ、のりで貼っていく。
    • 2日目
      1. 高度別に色をぬる。
      2. 主な道・鉄道・川を記入する。
      3. 町並や住宅地、神社・寺・公園・学校を記入する。
      4. 地名や施設名のラベルを作り、貼る。
      5. 出来た立体地図にニスをスプレで拭きつけ完成

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