生きものいきもの図鑑ずかん

ヒバリ

おおきさ 17cm
よくられる季節きせつ 一年中いちねんじゅう
んでいる場所ばしょ 草原そうげん麦畑むぎばたけ川原かわら
なかま スズメ
ツバメ
ウグイス

鳴き声なきごえ:「ピーチュル、ピーチュル」

あたま背中せなかいろは、茶色ちゃいろ黒色くろいろのはんてんがあります。おなか白色しろいろです。あたまに“冠羽(かんう)”とばれるったはねがあることがとくちょうです。

ヒバリはえだではなく、地面じめんつくります。もどるときは、からはなれたところからあるいていきます。まもるためですね。

一口ひとくちメモ

ヒバリは、れているそらたかいところにびながらさえずります。そのため“日晴(ひばれ)”とばれていたそうです。これが“ヒバリ”の名前なまえ由来ゆらいとなっているのですね!!

観察かんさつしたらいてみよう!

●いつ?

 

●どこで?

 

●どんな様子ようすだった?

 

 

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